【釜山】

釜山では、港湾公社の副社長と意見交換。

世界第5位のコンテナ取扱量の釜山港は、1876年の開港です。日本海を貫くシーレーンに隣接しているという地の利を活かし、トランシップ港として、成長してきた港です。

新潟港を含め、日本の港湾では民間資本を活用してインフラ整備をしていく構想が浮上していますが、同港では90年代から、民間資本を活用。中国の専用バースがあるほか、建設中のベイブリッジではフランスの大手ゼネコンが資金を拠出、完成後は有料にして投資を回収していくそうです。また、2015年の完成を目指していて完全に30バースが供用開始となれば、年1500万TEU処理能力のメガトン級コンテナ港湾となる新港でも民間資本が活用されています。

一方、同公社では、躍進する中国の港湾との競争力を高めるため、ナホトカ港の整備に資本投下するなど海外の港湾整備にも乗り出しています。

このほか、新潟は釜山港と協定を締結する関係ですが、副社長は、「新潟とは早い時期にシャトル便を走らせたい」と語っていました。

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意見交換

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船で港内をまわる

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港内にある米軍施設。緊迫した状況を多くの国民が理解しているので、誰も気にしていません。

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フランス資本で建設中というベイブリッジ