昨日に続いて本日も厚生環境委員会。防災局の審査でした。
冒頭、防災局長より、今冬の大雪について説明がありました。
それによると、今冬の気象概況は
・1月中旬に、一部で積雪3mを超え、平成18年豪雪に次ぐ大雪
・新潟市で2月上旬に81センチの積雪を観測するなど、平野部で近年にない大雪
だったそうです。
3月9日現在の被害状況については
死者18名(32)、重傷64名(114)、軽傷126名(174)の計208名(320)
()内は平成18年数字
原因は、雪下ろし作業137名、除雪機事故40名、屋根雪落下12名、側溝などへの転落7名。
また、65歳以上の高齢者の死傷者が102名、死者13名と多くなっているとのことで、90代の方も1名亡くなっています。また亡くなられた高齢者全員が事故発生時、一人で作業をしていたそうであります。このほか、一酸化炭素中毒の事故も多発しました。
一方、建物被害は住家30棟、非住家55棟。
道路でも、1月中旬に上信越道で半日以上に渡り、車両が取り残された(最大時約600台)ほか、2月上旬には新潟市などで地吹雪により車両が立ち往生する事案が発生したそうです。また新潟空港の滑走路閉鎖が相次いだほか、JR在来線で1800本(2月末現在)が運休するなど、公共交通にも影響が出ました。
県の対応としては、昨年12月18日に「大雪に関する情報連絡室」を設置。消防防災ヘリにより雪崩危険箇所のパトロール実施など様々な対策を行いました。
課題としては
・高齢者の災害をいかに減らすか
・短期間の大量降雪時に、地域全体で雪処理の担い手をいかに確保するか
・道路管理者同士がいかに情報共有していくか
・だれがどのように指揮しながら情報を集約し、一体的な対応を進めていくか
などをあげていました。
今後は、災害対策基本法の適用にならないものの、県民生活の影響が大きい事象に対応するため、広域防災連携のあり方を関係機関と検討していくそうです。
これから事務作業などやり、夕方は立正佼成会の宿直です。
冒頭、防災局長より、今冬の大雪について説明がありました。
それによると、今冬の気象概況は
・1月中旬に、一部で積雪3mを超え、平成18年豪雪に次ぐ大雪
・新潟市で2月上旬に81センチの積雪を観測するなど、平野部で近年にない大雪
だったそうです。
3月9日現在の被害状況については
死者18名(32)、重傷64名(114)、軽傷126名(174)の計208名(320)
()内は平成18年数字
原因は、雪下ろし作業137名、除雪機事故40名、屋根雪落下12名、側溝などへの転落7名。
また、65歳以上の高齢者の死傷者が102名、死者13名と多くなっているとのことで、90代の方も1名亡くなっています。また亡くなられた高齢者全員が事故発生時、一人で作業をしていたそうであります。このほか、一酸化炭素中毒の事故も多発しました。
一方、建物被害は住家30棟、非住家55棟。
道路でも、1月中旬に上信越道で半日以上に渡り、車両が取り残された(最大時約600台)ほか、2月上旬には新潟市などで地吹雪により車両が立ち往生する事案が発生したそうです。また新潟空港の滑走路閉鎖が相次いだほか、JR在来線で1800本(2月末現在)が運休するなど、公共交通にも影響が出ました。
県の対応としては、昨年12月18日に「大雪に関する情報連絡室」を設置。消防防災ヘリにより雪崩危険箇所のパトロール実施など様々な対策を行いました。
課題としては
・高齢者の災害をいかに減らすか
・短期間の大量降雪時に、地域全体で雪処理の担い手をいかに確保するか
・道路管理者同士がいかに情報共有していくか
・だれがどのように指揮しながら情報を集約し、一体的な対応を進めていくか
などをあげていました。
今後は、災害対策基本法の適用にならないものの、県民生活の影響が大きい事象に対応するため、広域防災連携のあり方を関係機関と検討していくそうです。
これから事務作業などやり、夕方は立正佼成会の宿直です。





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