昨日、商店街第3回勉強会に出席しました。昨日は、小須戸まち育て支援協議会の村井豊理事長が「小さな町こそ輝る 地域と商店街とコミュニティ協議会の係わり」をテーマに講演。
人口1万の旧小須戸町は人口81万人になる新潟市の大合併の中で埋もれてしまうという不安から、平成17年3月に商店街関係者が中心となり、「まち育て支援協議会」を設立しました。
事業内容は、
1、 地域の頑張っている団体への支援(ステップアップ部門=15万円の財政支援)
2、 頑張ろうと思ってアイデアを出した団体への支援(チャレンジ部門=5万円の財政支援)
です。
団体がプレゼンを行い、支援先が決まる形式で、これまでに「まちなみ景観づくり(まちあるき)」など13団体19事業に支援を行っています。
ちなみに財源の半分は、行政から。残りの半分は、企業・個人サポーターから集めています。個人は年間2000円、このうちの500円分については、プレゼン時に、サポーター自身が支援先を選定できる仕組みなども採用しています。
一方、助成金などを活用して、酒屋の空き店舗を利用して町屋ギャラリーを開設。「酒屋の空き店舗の奥座敷がすばらしかったので、ギャラリーを作った。改装費用は42万円」とのことです。これまで500人が訪れるなど効果が出ています。
こうした町並み系の取り組みは認知度が高まり、小中学校の総合学習などでも学習されるようになったほか、同町への訪問者増に伴い商店街の売り上げ増にも効果が出ています。





















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